富士御室浅間神社とは
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武田信玄公祈願所 冨士御室浅間神社 霊峰冨士をかこむ富士五湖が一角 河口湖畔に鎮座する 武田家三代に渡り崇敬された富士山最古の神社。
本宮は富士山最古の社。 699年(文武天皇の御世)藤原義忠公が霊山富士二合目へ奉斉。 里宮は河口湖に面し、喧騒と離れた静寂の中で、 歴史の風を感じられる。
富士山2合目に祭る浅間神社を本宮とし、山梨県富士河口湖町勝山に里宮として鎮座している。祭神木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)。例祭日9月9日、花祭り4月25日。 本宮は富士山中に最初に勧請した神社である。
富士山二合目奥宮 富士山中の重要な信仰拠点であった奥宮。 >>富士山二合目奥宮を見る
流鏑馬 神社には900年以上の伝統ある『流鏑馬祭り』が伝わっています。 >>詳細を見る 武田流流鏑馬神事
神社での結婚式 冨士御室浅間神社では神前結婚式を実施しております >>詳細を見る
パワースポット 冨士御室浅間神社は最古の神社としての風格通りパワースポットとして参拝者が多い。